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フランス(リヨン)視察旅行 2011秋篇

中央市場

このすごくモダンな建物は中央市場。料理人「ポール・ボキューズ」の名を冠した市場です。こちらには食料品やレストランなどいろいろあります。リヨンに着いた初日のお昼ご飯はお目当てのお店がいっぱいだったので別のお店へ。こちらはおすすめの大きいマルセイユ産の牡蠣だそうです。

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モダンな中央市場 中央市場内で食事   マルセイユ産の牡蠣

初日に予約でいっぱいだったお店は、後日リベンジしました。やはりこちらのほうが美味しかったですね。なぜかというと、同じような材料でも丁寧に調理してありますから、その差が食べたときに大きく響くんですね。

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ブルターニュ産の牡蠣    

ブション

さて、リヨンには街の中に「ブション」が立ち並ぶレストラン街があります。「ブション」とは、ワインを飲みながらリヨンの地方料理を食べるお店です。パサージュといって中が吹き抜けになっている通路で(外です)寒い中コート着て食事している方も多いです。

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パサージュのあるブション レストラン街

お菓子屋さん

前回はセバスチャン・ブイエの本店が目的だったのですが、今回は新しく『ルレデセール』のメンバーに入った、セーブ(SEVE)というお店に行きました。日本にはあまり入ってきていないのようですが、おそらく近いうちに有名になると思います。と、いうくらいとても良くていろいろ買って帰りました。フランスで2,3年前のチョコレートベストテンに入ったお店です。リヨン名物の「クション ド リヨン」クッションの形をしたお菓子で、まわりがマジパンで中にチョコレート。伝統菓子もあり、ショコラもあり、種類も豊富なお店でした。

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ショコラ プティ・ガトー クション ド リヨン 店内の様子

もう1軒、老舗のチョコレート屋さん「ベルナシオン(BERNACHON)」へ。ここで有名なのはパレドールというチョコレート菓子で、やはり昔ながらの作り方はしっかりしていて、とても美味しかったです。

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秋の味覚 キノコ

平日にマルシェにいくとお目当てのキノコがなくて、黒イチジク、トマト、シャンピニオン(マッシュルーム)などを買ってきました。宿泊先はキッチン付きのホテルなので、自炊も可能です。これらは買ってきたもので作った夕食などです。

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そして金曜日になると、市場にキノコが出てきました。フランスではセップ茸、イタリアではポルチーニ茸とよばれるキノコの王様です。ほかにもジロールとかムースロン等いろいろ買って、ホテルで料理して食べました。

セップのみをバターソテーして食べました。あとは他のもろもろを入れて楽しみました。それでも余ったものはオムレツに。この日は買ってきたキノコ1キロ程を食べました。市場で売っているのは、栽培されたものではなくて山から採ってきた感じなので、虫食いもいっぱいあったり、砂をかんでたり。掃除するのに2時間くらいかかりましたね。

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市場にて・・・ 5種類ほど購入 お目当てのセップ
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セップのソテー 他のキノコソテー 残りはオムレツ

今回の視察旅行は、ベルナション(老舗のお菓子屋さん)とダニエルレストランに行くのが目的でした。SEVEも良かったし、キノコも堪能できましたし。ただ、ジビエ料理はあまりなくて、そちらは食べませんでした。

また、リヨンはワインが安いから良いですね。ふつうのラベルを貼った瓶にはいってるんじゃなくて「ポ」っという450ccくらいの瓶に入れて10ユーロくらいでおいしいのがあるんです。コート・デュ・ローヌなど、十分美味しいのでおすすめです。

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