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フランス(ブルターニュ・ノルマンディー)視察旅行 レンヌ編その1

レンヌとは

地図
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レンヌの町並み

2010年5月後半、ブルターニュ地方のレンヌに6泊、その間にサン・マロへ日帰り、そのあとノルマンディー地方のトローヴィルに3泊、パリに3泊してきました。

昨年とちがって天気がとてもよく、心配されていたアイスランドの火山の影響もなく、フランスは全然大丈夫でした。

ブルターニュ地方のレンヌ(Rennes)はフランスの西部に位置する都市、対岸はイギリスなので、ケルト文化の影響を受けている地方です。ここへは主にオマールを食べにきました。この地方でとれるオマールは「オマールブルトン」といって、オマールエビの中で一番美味しい最高品です。

ラミラル(L'Amiral)

ラミラル(L'Amiral)。レンヌに着いて一番最初に昼食を食べにいった店ですが、とてもよかったので後日もう一度いきました。

アミューズ(付きだし)の魚のリエットをつまみにキール・ブルトン(リンゴのリキュール+白ワイン)飲んで、その間にメニューがきて選びます。頼んだのはフリュイ・ド・メール(海の果物達)といった海の幸の盛り合わせ。カキは、フランスでは年中いただけます。ここのカキはカンカル産だけあってとてもおいしい。蟹・貝・エビをボイルしたものなど。

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フリュイ・ド・メール   1人で完食
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魚のリエット イジニー産ドゥミーセルのバター デセール 店の様子

キャトルベー(Quatre B)

キャトルベー(Quatre B)での夕食。ここは人気店なので、3ヶ月前から予約して準備万端でしたが、昼食を食べ過ぎてしまったので・・・。お客さんがひっきりなしで、すごい賑わい、マダムが美人で愛想が良いのも好印象!!

ラングスティーヌ(手長エビ)やオマールの料理を。爪の部分を白インゲン豆と一緒にオマールのソースで。デセール(デザート)はオレンジ風味のクレームブリュレ。コーヒーを頼んだら必然的に出してくれる「ミニャルディーズ」お茶請けです。

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外観 ラングスティーヌ、リゾット添え オマールのミジョテ
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デセール
(クレーム・ブリュレ・ア・ロランジュ)
ミニャルディーズ ホテルへの帰り道
これで22時くらいです

ル・ダニエル(Le Daniel)

2日目は、まず有名なお菓子屋さん「ル・ダニエル(Le Daniel)」へ。こちらはルレ・デセール会員のお店ということで日本でも有名です。3日通いました。おいしいですよね。

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外観 この日は2つ 後日試食用にマカロン全種類

ダニエルのマカロン。全種類買ってきました。もちろん全部食べます。市内にブティクは2つ有り、Les Hallesのお店にはサロン・ド・テを併設してあります。数有るお菓子の中には、京都とか日本をイメージするお菓子をも何種類か有りました。この中に抹茶のマカロンも。

観光

ちょうどレンヌに着いた次の日からグルメフェスティバル(LE FESTIVAL GOURMAND 2010)のレストランコンクールをやっていて、ガストロノミーヌまたは伝統的なレストラン、カフェ・ビストロ・ブラッセリー、外国料理、クレープ屋の4つのカテゴリ別に登録されたレストランで、前菜にアスパラガス、メインにサバ、デザートにイチゴ・・・これらの食材に塩バターを使った料理を5月18日から6月3日迄出して、6月13・14日にどこのお店がよかったか審査するっていうのを毎年やってるようです。6月13・14日にはダニエルのシェフや星付きレストランのシェフのデモンストレーションがあったり、とても楽しい催し物ではありませんか!ちょうどその時期に採れるのがアスパラだったりサバだったり、食材は毎年変わるようです。私はそれを全て食べることは出来ませんでしたが・・・。

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この日は広場でクラシックカーの販売及び展示 花の季節です

レストラン(LE GUEHENNEC)

夕食にはこちらの結構歴史の有りそうなレストランで、小さいながらも感じの良いお店です。料理はモダンでかなり美味しかったです。トゥルトー、私の一番好きなカニです。こちらはその身をほぐしたものですね。次は仔牛。ブルターニュはそばが穫れるので、そば粉をクレープにして食べたりします。これもそうですね。

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トゥルトー 仔牛・右上のがゾバ粉を使ったもの 地物の苺のデセール 食後のハーブティー

クレープリーを2軒はしご

クレープ屋さんです。ここはビールもいろんな地ビールの会社があります。左はシードル。リンゴからつくった発泡性のワインみたいなもの。ふつうはカフェオレボウルみたいなので飲みます。シードルもいろいろあって、ここのは美味しかった。そして、そば粉のクレープ。具はシャンピニオン、チーズ、卵です。これを食べ終わるとデザート用のクレープです。塩・バターでこっちは甘い。そのあともう一軒。こちらはチーズとサラダ。デザートにカラメルとリンゴ。

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LE KERLOUAN
(クレープリー)
左:シードル 右:ビール そば粉のクレープ
(ガレット)
デザートのクレープ
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2軒目のクレープリー
AR PILLIG
ガレット
(卵・チーズ・サラダ)
リンゴ・キャラメル・
ブールサレ

2回目のラミラル

アミューズも豪華に、サーモンのカネロニ。そして今回もカンカル産のカキです。冬になるともっと立派になります。さて、オマールブルーは700g、100gで10ユーロくらいでした。ローストしたオマールにコニャックをフランベし、ヌイユを添えていただきます。かなり大きかったです。そのあとはテュルボ(ひらめ)の料理で下にそば粉のクレープ、さらにその中にジャガイモ。右はアンドゥイエット、臓物のソーセージです。デザートはグランマルニエのスフレ。オレンジのお酒を焼きたてのスフレにかけていただきます。

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700gが 焼かれて・・・ こうなります。
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サーモンのカネロニ カンカル産のカキ さらにヒラメとアンドゥイエット 最後に巨大なスフレ・グランマニエ

とてもこのお店が気に入ったので、お店の人に頼んでメニューをお土産にいただいて帰りました。

次回はレンヌおよびサン・マロと続きます。

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